六甲山

今年の初六甲山登山 最高峰到着前にまさかの敗退

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最近、新規の山を開拓しておりまして
今回も少し遠征しようと思っていたのですが
コロナウイルスが怖すぎるので近場の六甲山をチョイスしました(賢明な判断)

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定番のロックガーデンルートから山頂行って戻ってくるだけのいつものコースな予定なので
ちょっと趣向を凝らして7.5kgのダンベルプレートを背負って行くことにしましたよ!(???)

これが後々の悲劇を生むことになるとは知らずに←

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阪急芦屋川駅から7時34分スタート。

冬場は人が減っていい感じですね。

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ザックに入れたプレートは平地を歩いてる分には「お!全然問題ないな( ^ω^ )」
って感じでしたがちょっとでも傾斜があると足に重量感がズッシリと…。

まぁテント泊装備のザックはもっと重かったけど北アルプス行けたし大丈夫、大丈夫。

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高座の滝前。

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安全登山をお祈りしておきます。

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「金 玉 大 明 神」さん宜しくお願い致します。オッスオッス!!!

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では登山スタート(・∀・)

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しかし、わりと早い段階で「あ、これはヤバいかもしれない」と思い始めた。

思っていた以上に足が前に出ない(弱)

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芦屋川駅から48分かかって風吹岩に到着。

って:(;゙゚’ω゚’):イノシシ!

六甲山 イノシシ
出合い頭に遭遇したんで結構ビックリしましたね。しかも2頭いた\(^o^)/

2頭いる!って気付いた瞬間に過去のトラウマがフラッシュバックしまして
「隣にいるのはウリボーじゃねえよな?あ、大人のイノシシだ…」って安堵しました。

子連れは本当に危ないんよ(経験者談)

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驚いたけどブログの撮れ高的には良かったな!と満足しながら先へ進む(謎)

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この辺まで来て分かったこと。
「坂道よりも階段の方が格別に辛い」

なんかこう足がズシンズシン言って段差を一歩ずつ踏みしめてる感がある(謎)

そんなわけでこの先の階段で涙目になりました。
辛すぎて写真撮るの忘れた←

いつもはそれなりの勢いで登れるのに
初めて六甲山登った時を思い出すくらいの足運びです…:(;゙゚’ω゚’):

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瀕死で雨ヶ峠に到着:(;゙゚’ω゚’):

芦屋川駅からのタイム1時間21分\(^o^)/

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ここからしばらくは平坦&下りになるから
体力と足の疲労感を回復させながら歩けます( ^ω^ )

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ホイホイと石を飛び越えて( ^ω^ )

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アーッ:(;゙゚’ω゚’):

ここは本当に辛かったですね…一段一段がスクワット感覚。
普段はなんでもないポイントなのに。

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さて、最後の難関である七曲りへ突入です。

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まず最初の急階段。

ここですでに太腿が攣りかける(弱)

いつもは下山中に発症する足の攣りがもう出てくるとは…
タフな下山になりそうだぜ(正解)

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基本的には緩やかな登り坂なんでこういうとこは何とかなりますが

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階段が本当にダメです:(;゙゚’ω゚’):恐怖すら感じるようになってきた

足がめちゃくちゃ重くなるんよ。
子泣き爺に取り憑かれた時と同じ感覚なんよ(体験者談)

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そしてその時はやってきた。

「あ、完全に攣った(^q^)」

こういう時は即座に足への負荷をなくすのが攣り人の鉄則!
すぐ道端の木に腰掛けました。

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3分くらい座ってラムネとか食ってたら攣り感がスッと消えた(・∀・)

歩いてみても問題なし!
もう山頂まですぐだし一軒茶屋の辺りで多めの休憩取れば
足は大丈夫かな( ^ω^ )

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本当にあとほんの少しで一軒茶屋ってとこの手前にある丸太階段。

ここで事件発生(またかよ)

やっぱり階段登ると攣り感が湧いてくるなぁ…アレ( ゚ω゚ )

:(;゙゚’ω゚’):ひぎいいいいいいいいい

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左太腿がめちゃくちゃに攣ってきて
その場にへたり込もうにも足が曲がらないし筋肉が千切れそうに痛い:(;゙゚’ω゚’):ぎにゃああああああああ

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テクニカルに身体をひねって回転させて地面に着地?して足を休める。

人が見てたら意味不明のアクションで通報されてたかもしれません←

またここで数分休憩してとりあえず一軒茶屋へ…
ここの階段は手すりがあって本当に助かった(おじいちゃん)

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半泣きになりながら一軒茶屋に到着。

芦屋川駅からのタイム2時間11分。

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プレート登山は予想以上に体力を使うのか
雨ヶ峠の辺りから腹がグーグー鳴っていたのでシャリバテ防止にカスタードケーキ食う。

7.5kg追加するだけでここまで辛くなるっておかしくね?
足の筋力がガタ落ちしているのだろうか…。

普段と比較するために最高峰までのタイムを計測するつもりだったが
それはもう断念して「生きて下山すること」を最優先にせねば(瀕死)

そうすると、どう考えても「有馬温泉に下山してバスで帰る」のが一番なんだが
バス代が高いんだよなぁ←

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そんなわけで来た道を戻ることにしました!(貧)

この辺でゆっくり休憩して足を休めるつもりだったが
風が強くてめちゃ寒い!休憩どころじゃねえ。

で、下り始めたんですが当然ながら痙攣が速攻で来まして後悔しましたね!(あほ)

だが再び階段を登り返すのも無理なのでこのまま芦屋川駅を目指す!

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何とか七曲りをクリア。

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雨ヶ峠手前の登りもゆっくりゆっくり登って何とかクリア。

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雨ヶ峠に到着!よし、休憩だ!

あ、そうだゴソゴソ

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ちゃんと背負ってきましたよ。の証拠画像を撮っておこう( ^ω^ )

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山の自然とプレートの鉄感がフォトジェニック(意味不明)

というかこの時は「この辺に捨てて帰りたい…」って思ってました←

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休憩終えて再スタートするもすぐに攣ってきて5分後に休憩したりと
色々あったけど風吹岩まで戻ってきた。

冬場だから人少ないぜ!って思ってたけど結構ぞろぞろ登ってきてます。

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行き止まり山( ゚ω゚ )こんなのあったんだ。
今度行ってみようかな、今日は無理!

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風吹岩から先は人がほとんど通らないルートを選んで下っていく。

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何とか下山。

高座の滝寸前で突然バランス崩してコケましたけどね←

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何とか生きて芦屋川駅に帰還出来ました(´;ω;`)金玉大明神のおかげやなぁ

芦屋川駅から一軒茶屋の往復タイム4時間半。
六甲山タイムトライアルやった時の1.5倍くらい時間かかってる\(^o^)/w

何故か思いつきでやって死にかけたダンベルプレート登山ですが
普通に登山装備7.5kg足すよりも辛いような気がしました。

まぁ六甲山を重装備で登ったことが1回くらいしかないのでハッキリ言えませんが。
単純に老化が進んできた説が有力です(悲)

翌日、素晴らしい筋肉痛に見舞われたのでトレーニング効果は絶大な気がしますが
今度やるとしたら5kgプレートっすね!!!

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本日の歩数31614歩 距離22.1km 消費カロリー1065kcal

おわり

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POSTED COMMENT

  1. Yamaseki より:

    まさにfighting road…w
    お疲れ様でした
    やっぱり同じ重さでもバランスとか偏りとかで違いが出てくるのかもしれませんね
    俺は最悪捨てられるという理由で過負荷の時は水を重りにします。捨てた事はありませんがこっそり飲んで軽くしたりしてます
    っていうか雨ヶ峠まで俺のベストタイムと同じでワロタ

    • しゃけ より:

      yamanekoさん

      ファイティングしちゃった(あほ)
      えぇ、「重心とかそういう関係で重いんだ!これは弱ってねぇえええええ」
      等と言い訳しながら登ってました\(^o^)/

      水とか石はよく聞きますね(・∀・)

      雨ヶ峠までは攣り感ありませんでしたので…w

  2. yamaneko より:

    あ、名前間違えた
    上のコメントyamaneko ですんで
    すんません

  3. ポン酢 より:

    太ももが攣ったときの痛みは半端ないっすよね・・・w
    地獄の苦しみ・・・

    • しゃけ より:

      ポン酢さん

      おっ(・∀・)攣り仲間かなw

      毎回のように攣る箇所だったので対処できると思ったんですが
      今回のは過去最高クラスの攣り方でした:(;゙゚’ω゚’):

  4. アラカンおやじ より:

    しゃけ様
    お疲れ様です
    ブログを読み進めながら太ももの攣りの悪夢が・・
    あの痛さと辛さは攣った人しかわからない
    やばい、私の老化はもっと進んでる 大丈夫か自分
    春からの山が不安だぁ(;^ω^)

    • しゃけ より:

      おやじさん

      あの痛みは独特のものがありますよね:(;゙゚’ω゚’):
      ピークに達した時は本当に足がダメになるかと思う…

      登山とは老化との戦いだと気付きました(名言)

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